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あらすじ
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取材場所と背景
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取材場所と背景

主な取材場所

・アフガニスタン首都カブールのカロテパロワン地区にある孤児院
・カブール市内

背景

アフガニスタンは、タリバン政権崩壊後の2001年12月末にハミド・カルザイを議長とする暫定政権が発足して以来、国際社会の支援を受けて、復興と民主化への道を歩んできました。

 2004年1月に新へ憲法が採択され、その年の10月に大統領選挙、2005年9月には、国会下院・県議会選挙が実施され、12月19日に国会が開かれました。

2006年になると、首都カブールには、新しいビルが建ち、海外の企業の看板が目立つようになりました。しかし、40%もの人びとが失業し、多くの国民は貧困にあえいでいます。豊かな人はますます豊かになり、貧しい人はますます貧しくという極端な格差社会が露わになっています。貧しい若者たちのなかには、現在のアフガン政府とそれを支える国々への不満が渦巻いています。

こうした状況の中、反政府勢力タリバンの活動が活発化し、自爆テロや学校の爆破、外国人の誘拐・殺害が頻発し、治安は悪化の一途を辿っています。



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